ぽぽんがぽんの避難所

ブロマガの亡命先

SS3A

今回、9/8・9/9に開催されたTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪に現地参加してきました。

まずは、9/8のチケットをお譲り頂いたお礼とRTでご支援頂いたお礼を申し上げます。
おかげさまでチケットの無かった1日目も現地で見ることが出来ました。
また、今回前橋市の協賛もあって、ライブ参加で今までに無い楽しさがありました。
もてなして頂いた前橋市にも感謝です。

ライブそのものについてですが、
今回、凛がセンターに立つステージを見守ることが出来ました。
正直、上段の真ん中に立ち、「私たち、シンデレラガールズです」の台詞を言った凛を観たときにはなんとも言えぬ心持ちでした。
俺が観たかった景色の一つがここにありました。
そして、「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」が来た時にセンターに立った凛。
Triad Primusでのセンターとは意味が違うと思ってます。
1日目は全体曲以外は2曲しか歌っていませんでしたが、しっかりと「渋谷凛ここに在り」を示してくれたと思ってます。

さて、2日目。
「S(mile)ING! -For Rin rearranged MIX-」が歌われる予想は有りました。期待してました。
1日目の飲み会や2日目の連番の方にもS(mile)ING!来たら色々ダメかもって言ってました。
でも、OPのとどけ!アイドルの後、トップバッターだとは思ってなかった。

見守ることしか出来なかった。

他の誰が何と言おうと構わない。
自分にはとてつもないものだった。
凛がステージで放つ輝き。
それが全て。
ライトも振れず、見ているだけ。

渋谷凛というアイドルの担当Pであることの複雑な感情。
多分、とても嬉しいんだけどそれだけじゃない。
そんな感じ。
なんか言語化出来ないです。

2日目の「ガールズ・イン・ザ・フロンティア
全力で声援を送った。
もうそれだけ。

2日間通して最後に「いつものやつ」と言ってくれたのもセンターに凛が立ってるんだという実感。
そして、最後の退場の時の投げキッス。
もう、そこまでステージを楽しめてるんだね。

まだまだ渋谷凛というアイドルと走り続けたいと思わせてくれるステージでした。

2日間お疲れ様。
そしてありがとう。